Okayama
2009年10月31日

チーム オレカ-マットミュット-エイム
ホームタウンで表彰台フィニッシュ

アジアン・ル・マン・シリーズ第1戦
エンジン供給のエイムの本拠地で、N.ラピエールとL.デュバルが
ORECA01を操り見事2位表彰台をゲット

 初開催となったアジアン・ル・マン・シリーズのRace 1にて、チーム オレカ-マットミュット-エイムは予選3番手から再び表彰台フィニッシュを果たした。岡山国際サーキットにて、ラピエール/デュバル組はレースの1/3をトップでリード 。またローラ・アストンマーチンとペスカローロとのピットワークの戦いを繰り広げる。そして、二人のフレンチドライバーは、安定した速いスピードをキープしながら500kmを走りきり、トップと僅差の2位でフィニッシュ。この3台のライバルは明日、再び熱い戦いを繰り広げる。

Race1決勝:
 ニコラ・ラピエールが3番手から好スタートをきめ、ペスカローロの前の2番手でレースを進めた。ローラ・アストンマーチンの猛追をも抑え、ローラ・クーペ・ジャッドを19周目に捕らえてトップに躍り出た。そこからORECA01がトップのまま1時間が経過。ピットストップを終えそのまま2スティント目を担当したニコラは、ローラ・アストンマーチンの後方に迫り、プレッシャーをかける。しかし、アストンマーチンのエンジンパワーに対し、オーバーテイクをすることはままならず、セカンドスティント終了時には数秒の差が開いた。最後のスティントでマシンを託されたロイックは、再スタートにやや手間取り3番手でドライビングを続けることに。しかし、トップを走行していたローラ・アストンマーチンがピットストップをしたことにより、2番手に浮上。そのポジションでチェッカーフラッグを受けた。

ニコラ・ラピエール:今回は2回のレースで戦うので、1回目のレースを無事終えることが重要だった。その結果、今日のレースは2位となった。ピットで少しタイムロスをしてしまい、それで優勝を逃してしまった。しかし、マシンのパフォーマンスは良く、ドライビングを楽しめたし、表彰台フィニッシュは良い結果だ。僕たちに足りないことはほとんど無いので、明日の決勝レースでもベストを尽くす。

ロイック・デュバル:表彰台をゲットできて良かったが、真ん中に立てなかったのはちょっと残念。再スタートで貴重な数秒をロスしてしまった。その分を挽回するために僕のスティントは全開でプッシュした。その結果トップのマシン との距離は縮められたが、前のドライバーがミスしない限りこのサーキットでオーバーテイクすることは困難なので、この順位でレースを終えた。終盤タイヤがきつくなったが、マシンのパフォーマンスは全体的に良かった。明日は優勝に向かってベストを尽くすのみ。

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